事例紹介
Case Example

デジタルサイネージ

デジタルサイネージを利用した販促展開

他社に比べ商品力は勝っているものの、販売する力が弱く
良い商品をお客様にしっかりアピールしたい

課題解決の方向性(本質的な課題解決のねらいとして)

広告型のデジタルサイネージではなく、
セールスプロモーション型のデジタルサイネージを導入することで、
バイヤーからの情報発信による鮮度感、
シズル感の演出を映像で表現することで解決できるのではないか。

↓

デジタルサイネージを使用することで、POPなどのアナログ的な販促物に対し情報量が多く、購買へ吸着度や視覚から得られる説得力を上げていくと想定した。複合的に商品の情報発信力を高めることでお客様との関係づくりの構築作りをねらいにしました。

提案

単にデジタルサイネージのハード部分を売るのではなく、クライアントの要件に適した機能などソフト面を構築し、運用面での課題に対しても課題解決に至るまでご提案しました。

結果

仕入れ担当者(バイヤー)による積極的発信の機会を創出し、動画として放送することで、お客様に対して売場の誘導力を増強させることができました。

また、バイヤーがみずから動画で情報を発信するコンテンツとなることで、販売力の強化が店舗全体につながり、より商品の売上に反映されることになりました。